遠心成形高強度パイプカルバート「CSB(Centrifugal Super Boxculvert)」 近年、建設工事における構造物は、工期短縮などを目的として、プレキャスト化が進んでいます。 下水道をはじめ各種建設工事には、ボックスカルバートやヒューム管が多く使用されておりますが、ヒューム管路では外圧の大きい場合、土被りの少ない場合は管補強の目的でコンクリート全巻き又は、180°コンクリート基礎が現場施工されます。 CSBは、現場打ち補強コンクリートのプレキャスト化を目的として開発したもので、ヒューム管の製法を応用した遠心成形により、管と基礎を一体化しています。CSBは、施工条件に合わせてご利用いただくよう、I形、III形およびIV形を用意いたしました。CSBの使用により、工期が大幅に短縮でき、しかも、経済的に安心して施工できると確信しておりますので、これからの建設工事の発展にいささかなりとも寄与できるものと期待しております。 このCSB(遠心成形高強度パイプカルバート)は財団法人土木研究センターの建設技術審査証明(建技審証 第0514号)を受けております。 【CSBの特長】 遠心成形製法で均一な品質、高い強度を誇り土被り0から高土被りまで広範囲な現場に対応できます。現場での補強コンクリートが不要、埋戻しが容易で工期の短縮、工費の削減等従来の工事に比べて大幅な省力化になります。